バルコニータイルの必要性

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バルコニーの床防水には、シート防水、塗布防水、FRP防水などが一般的ですが、多くはそれらの防水が表わしの状態で引き渡されています。
しかし、バルコニーにはエアコンの室外機やテーブル・イス、場合によっては植木鉢なども置かれ、それらが防水層を傷つけ漏水となる恐れがあります。


そのため、床の防水層の保護と美観を目的としてバルコニータイルを敷き込むケースが増えてきています。

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バルコニータイルとは、化粧の仕上げ部分とプラスティックで出来た足を一体化させたもので、それぞれを容易につなぎ合わせられる構造となっており、ホームセンターなどで手に入れる事もでき、ユーザー自らが施工することも可能なものです。

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化粧の仕上げ部分には、磁器質や人工芝、さらには樹脂や木質のものなどがありますが、これらのバルコニータイルを敷き込むことで、テーブルやイスなどの脚による防水層への集中した圧迫を防ぐことが出来ると共に、防水層の劣化要因のひとつでもある紫外線を減少させる効果もあります。
反面、バルコニータイルのジョイント隙間などから落ち込んだホコリや砂などを掃除することが難しくなる面もあります。



ホコリや砂が溜まったバルコニーでは水はけも悪くなり、紫外線と同様に防水層の劣化要因でもあるカビを発生させる恐れもあります。


そのため、バルコニータイルを敷き込む場合でも、床全面にびっしりと敷き込むのではなく、周囲あるいは手掛かり部分を空けておき、定期的に着脱・清掃できるようにしておくことが重要です。